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北海道コンサドーレ札幌 明治安田生命J1リーグ 第11節
2022.5.4 14:00 KICK OFF vs 北海道コンサドーレ札幌

MATCH

REVIEW

3試合連続無得点でリーグ戦、ルヴァンカップで結果を出せず

公式戦ホーム2連勝を目指し、ギョンウォン、三浦、昌子を最終ラインに並べる3バックで臨んだ第9節・湘南戦。相手のサイドのスペースを狙い、可変しながら戦う中で開始早々に敵陣深くに侵入。悪くない立ち上がりを見せ、11分、20分にはダワンがシュートを打つなどゴールに迫っていたが、徐々に対応されると効果的なボール回しをすることができず、0-0で試合を折り返すことに。
後半は攻勢を強めた湘南に苦戦。「なかなか前にいいボールを供給できる形も少なかったですし、後ろに重かった分、相手もプレスがかけやすかったと思う」(山本)、「自分たちも試合をしながらズルズル下がっているなと感じていた」(ギョンウォン)ものの押し返すことはできず、防戦の時間が長くなっていく。それでもボールを握ることはあったがシュートまで持っていけず、また守備も最後まで粘ることができず、90分にゴールを許し0-1で黒星を喫した。
大阪ダービーということに加え、グループステージを突破するためにも絶対に負けられなかったルヴァンカップ GS第5節。「トータル的なことを考えた中で今日のメンバーになりました」(片野坂監督)とパトリックがベンチ外となり、坂本、山見という若き2トップを送り出した。試合は共に前から奪いに行くのではなく、構えて対応する中で展開。14分に決定的な場面を作られるもギョンウォンのカバーでゴールを許さなかったが、攻撃面では裏を狙おうとするもパスのズレなどもあってうまくいかず、またボールを保持してもブロックを崩すまでには至らない。
0-0で迎えた後半、相手の圧力が増すと、ボランチにボールが入る回数が減り、さらにこぼれ球やセカンドボールを回収できず、守備に回る時間が長くなっていく。それでも耐え、カードを切りながら徐々に反撃に出る中、試合終了間際に小野瀬のクロスに途中出場のレアンドロ ペレイラが頭で合わせ決定機を作ったが、DFに阻まれゴールならず。大阪ダービー史上初のスコアレスドローに終わり、また他会場の結果、グループステージ敗退となった。
直近2試合が無得点に終わっていることもあり、「今いる選手の中で得点を挙げられる選手、期待を持てる選手かなと思い起用しました」(片野坂監督)とレアンドロ ペレイラをJ1第2節以来ぶりに先発で起用し、勝点3を目指した国立競技場でのFC東京戦。開始早々にセットプレーのチャンスを得たガンバだったが、時間の経過と共に相手の攻守の切り替えの早さ、前からのプレスにうまく攻撃を展開できず、38分にはCKの流れから失点。先制を許してしまう。
0-1で迎えた後半、坂本に代わり中村を投入し前線で起点を作れるようになると、49分にはクロスのこぼれ球に反応したダワンがクロスバー直撃のシュートを打つなど、得点の気配を漂わせる。しかし、65分、ボールロストから個でのドリブル突破を許し2失点目。その後、パトリック、ウェリントン シウバらをピッチに送りゴールを狙うが、得点は生まれず0-2で敗れた。

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