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名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第6節
2022.4.2 14:00 KICK OFF vs 名古屋グランパス

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MF8 小野瀬康介『数字に残る仕事をして、勝利に繋げたい』

J1リーグ第2節の浦和レッズ戦以降、白星のない悔しい結果が続いています。カタさん(片野坂知宏監督)のサッカーを目指す上で内容的には変わってきたところもあるし、まだまだ変わらなければいけないと感じる部分も多いです。どの試合も90分間ずっとゲームを支配することは難しいですが、少なくとも相手を上回っている時間が長ければ、必然的に勝つ確率は上がっていくはずです。そう考えても今はとにかく、試合の中で自分たちが主導権を握れる時間、相手を上回る時間を増やすことを意識しながら、勝利に近づきたいと思っています。
当然ながら勝てない時期は、応援してくれている皆さんもどこか楽しくないはずで、それはプレーしている僕らも同じです。ただ、そういう中でもチームとして追い求めてきたこと、やろうとしていることから逃げずにやり続ける先には必ず明るい未来があると信じています。だからこそ、いろんな変革のもとでスタートした今シーズンは、自分たちにとって変わるチャンスだと忘れず戦い続けようと思います。
直近のルヴァンカップ・鹿島アントラーズ戦の反省から、今週は改めて守備の仕方、攻撃時の立ち位置、個々のプレー強度などの見直しを図った上で、ホームでの名古屋グランパス戦を迎えます。
今シーズンの名古屋は監督が交代した中でも、堅い守備や両サイドアタッカーのスピード、パワーが継続されているし、そこに新加入の仙頭啓矢選手やレオ シルバ選手がいいアクセントになっている印象もあります。その二人や稲垣祥選手らからボールを繋がせてしまうと名古屋の攻撃は勢いを増すと思うので、相手ボールの時には前からしっかりとプレッシャーをかけて蹴らざるを得なくなるような状況に追いやりたいし、自分たちができるだけ高い位置でボールを奪って押し込むことで相手の攻撃力を半減させながら、自分たちの攻撃を際立たせていきたいと考えています。また、個人としてはシーズン序盤からゴールを奪えているとはいえ、ここ数試合は点が取れていないので、このままズルズルいかないためにもリーグ戦での3点目を狙いたいし、アシストを含めて数字に残る仕事をして、勝利に繋げたいと思います。
まん延防止等重点措置が解除され、今節からより多くのサポーターの皆さんにスタジアムに足を運んでもらえる状況になりました。まだ全てが以前通りとはいかないですが、僕たちにとってはより心強さを感じながらピッチに立つことができます。皆さんが楽しみにされている勝つ姿を、攻撃的に戦うガンバの姿を見せられるように、みんなで気持ちを揃えて戦います。応援よろしくお願いします。

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